はじめに:
Q&A方式の構成上、お伝えしたい知識のキモは解答欄に書いてあります。ご自身の認識に思い違いや勘違いがないかをチェックすることも含め、もう1クリックして解答篇にお進みください。
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命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり。
此の始末に困る人ならでは、艱難(かんなん)を共にして国家の大業は
成し得られぬなり。
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西郷隆盛の言葉の中でも、もっとも知られているものです。
これを今に伝えたのは、幕末に庄内藩(現〔1.***〕県)の家老を務めた菅実秀(すげ・さねひで)という人。
西郷は、〔2.***〕戦争で朝敵であったにも拘らず、庄内藩の戦後処理、復興については極めて寛大な姿勢で協力しました。このため、庄内の人は西郷に深く敬服し、〔3.***〕論で野に下った後の西郷にも親しく接しました。
西郷の言葉が菅実秀により「〔4.***〕」という一書として残された所以です。
