2026-03-03

和漢の知識***3月3日

 


※元号・年号についての記述です。〔***〕を埋めてください。


一般には年号と呼ばれます。中国・前漢の武帝のときに始まり、東洋の漢字文化圏に広まりました。
年号のうち朝廷が正式に制定するものを〔1.***〕といいますが、これの日本での最初のものは、645年の「〔2.***〕」です。
〔1.***〕に対し、〔3.***〕あるいは〔4.***〕という概念があります。
前者は〔1.***〕ではあるものの正史に逸せられた(記載されなかった)もの、後者は民間で私的に用いられた年号のことをいいます。
法隆寺金堂の釈迦三尊像の光背や道後温泉の碑文には「法興(ほうこう)」という年号が書かれています。この「法興」は「〔2.***〕」より50年ほど前のものですが、〔3.***〕あるいは〔4.***〕とされています。
年号は、天皇の即位や祥瑞(しょうずい:よろこばしい前兆)、あるいは災異があった際に改められてきましたが、明治以降は〔5.***〕と定められました。
なお、現在は、これを使用している国は〔6.***〕です。



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2026-03-01

使える四字熟語***3月1日

 

※誤字を訂正してください。(訂正後の)読みも忘れずに。


(A)阿鼻狂喚

(B)合縁寄縁

(C)愛及屋鳥



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2026-02-27

間違えたくない言葉と表現***2月27日


 






<1> 間違っている箇所を訂正してください。

議員の不正が次々と明るみになる。
 
<2> 間違って使われています。その理由を。
「断固として」
私が賄賂を受け取った事実などは、断固としてない。

<3> 使われ方や解釈で、正しいのはどちらですか?
「曲がりなりにも」
(A) 曲がりなりにも、大学を出ているんだろ?
(B) この道は曲がりなりにも目的地に通じている。

<4>カタカナ語
※■を埋めてください。
(A)ドク■■■ :政治、外交、軍事などにおける基本原則、思想。
(B)■■ボンド :土地から土地へと流れ歩く人。さすらい人。放浪者。
(C)■■■チュアル :約束などの時間をきちんと守るさま。






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2026-02-25

漢字の迷い道***2月25日


 






<漢字の読み書き>(一般)

(A) 蒐集
(B) 毟る
(C) 喚く
(D) 〔かんいっぱつ〕セーフ
(E) 身の程を〔わきまえる〕

<漢字の読み書き>(難解漢字~生活編~)
(A) 汗疹
(B) 痘痕
(C) 雀斑

<同じ漢字を使っても>
※〔***〕には読みや意味は違っても、同じ漢字が入ります。
=例= : この〔***〕を削除/旅芸人の〔***〕  → 答は「一行」
(A) 棋士が〔***〕を編み出した。 
(B) 〔***〕の兵を戦地に送る。


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2026-02-23

和漢の知識***2月23日

 


雛飾り。
飾る時期には立春後という外は決まりはありませんが、3月3日を過ぎればそう長くは飾っておけません。
飾り付けは済まされましたか?

無題

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<1>以下、雛飾りでもお馴染みの「右近の橘、左近の桜」についての記述です。
〔***〕を埋めてください。

(1)「右近の橘、左近の桜」と言われますが、雛飾りでは、向かって左が橘、右が桜と、京の御所(内裏)にあった〔1.***〕の南庭を模して並べます。

古来、中国では、天子は南に面して臣下に対しました。これを「〔2.***〕」と言いますが、日本もこれに倣いました。
天皇は〔1.***〕に在って、南向きでいるのが本来の形、との考えです。この場合、天皇にとっては、右が西の方角、左が東の方角になります。〔1.***〕南庭の西側に植えられたのが「右近の橘」、東側に植えられたのが「左近の桜」と呼ばれる所以です。(京都市で、右京区が西、左京区が東にあるのも、このためです。)

昔の臣下、それに今の雛飾りを見る私達は、天皇に正対する所にいます。そのため、天皇とは左右が逆になります。左に「右近の橘」、右に「左近の桜」を見ることになるのです。

(2)〔1.***〕の南庭の東西に木が植えられたのは、桓武天皇の時からですが、当初は「右近の橘、左近の梅」でした。四季の花の中で他に先んじて咲くことから「〔3.***〕」と雅称される梅が、古くは春の花木の主役だったのです。

和歌においても、「万葉集」においては、詠まれる花の主役は「梅」でした。ところが、「〔4.***〕」になると主役の座は「桜」に移っています。

(3)「左近の梅」が「左近の桜」に変わった時期は、諸説あるものの、ほぼ10世紀前半頃とされています。

<2>雛飾りの各段の人形や道具。読めますか?

第一段:〔笏〕・〔檜扇〕・〔雪洞〕
第二段:〔長柄〕・〔高坏〕・〔提子〕
第三段:〔五人囃子〕
第四段:〔随身〕
第五段:〔仕丁〕・〔三人上戸〕・〔沓台〕


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2026-02-21

使える四字熟語***2月21日


 






説明文の意味の四字熟語になるよう、次の8語の中から6語を選び、組合せてください。

<騒然・不羈・動乱・不倶・物情・不惜・奔放・戴天>

(A)何ものにも拘束されず、思いどおりに振る舞うこと。また、そのさま。

(B)この世に共存できない、どうしても許せないという状態。

(C)世間の騒々しいさま。 不穏なさま。


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2026-02-19

名文を埋める***2月19日

 和辻哲郎の「古寺巡礼」(1919年刊行)と亀井勝一郎の「大和古寺風物誌」(1943年刊行)。

大和路を巡るなら、どちらかなりと携えて・・・
東大寺と亀井

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≪達意の文章:[***]内を考える≫
(注)答えと問題の関係は…
答:北海道 → 問題:[●・●●道]など
答:ミュージック → 問題:[ミュ●●・●]など

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【これが問題です】
我々はいまの東大寺を訪れてもその大きいのに驚くが、建立当初の規模は更に比較にならぬほど巨大であり、[げ●●]を絶した荘厳華麗を現出していたと伝えられる。私も屡々(しばしば)あの境内に立って、そういう古(いにしえ)の姿を想像してみるのだが、ちょっと[け●●●]がつかない。
(出典:亀井勝一郎「大和古寺風物誌」)
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和漢の知識***3月3日

  ※元号・年号についての記述です。〔***〕を埋めてください。 一般には年号と呼ばれます。中国・前漢の武帝のときに始まり、東洋の漢字文化圏に広まりました。 年号のうち朝廷が正式に制定するものを〔1.***〕といいますが、これの日本での最初のものは、645年の「〔2.***〕」で...